和風イリュージョン「狐巫女」と妖精のフラフープアクトを披露
2026年9月12日(土)・13日(日)の2日間、福岡県の二日市温泉 大観荘で開催された「第42回 九州奇術連合会大会 in 福岡(マジシャンズ祭)」に、マジシャン・イリュージョニストのMiiNA(ミーナ)がゲスト出演いたしました。

九州を中心に全国各地からマジシャンやマジック愛好家が集まる、歴史あるマジックコンベンション。今回は、長年にわたり受け継がれてきたこの貴重な大会にゲストとしてお招きいただき、ミーナならではの華やかなイリュージョンをお届けしました。
✨️第42回を迎えた歴史ある九州奇術連合会大会
九州奇術連合会大会は、九州のマジック界をつなぎ、発展を支えてきた歴史あるイベントです。今回で第42回を迎えた「マジシャンズ祭」は、単にマジックショーを鑑賞するだけではなく、演じる人、学ぶ人、マジックを愛する人たちが一堂に会し、交流を深められることが大きな魅力となっています。
その始まりは、九州各地の奇術クラブが協力し合い、マジックを通じた交流の場をつくろうとした取り組みにあります。手妻師・藤山新太郎氏のブログでも、九州地区マジック懇親会から九州奇術連合会へと発展していった経緯が紹介されています。各地のクラブが協力し、ホテルでの宿泊や食事も含めたコンベンション形式を採用することで、地域を越えて交流できる大会の基盤が築かれていきました。
こうした大会が40年以上にわたって続いていることは、マジックを愛する人々の熱意と、運営を支えてきた関係者の努力があってこそ。時代とともにマジックを楽しむ方法が多様化するなか、演者と愛好家が直接顔を合わせ、技術や表現について語り合える宿泊型のコンベンションは、非常に貴重な存在です。
長く続いてきた大会だからこそ、世代や活動地域の異なるマジシャン同士が出会い、新たな刺激を受けられるのも魅力のひとつ。今回も九州各地はもちろん、全国から参加者が集い、マジックを通じた特別な2日間となりました。
✨️ゲスト出演のMiiNA(ミーナ)が披露した「狐巫女」
今回、ゲストマジシャンとして出演したMiiNA(ミーナ)が披露したのは、代表作のひとつである和風イリュージョン「狐巫女」です。
日本ならではの幻想的な世界観を取り入れたこの演目は、和の衣装や演出によって物語性を感じさせながら、ダイナミックな変化を楽しんでいただけるステージ。華やかさと神秘的な雰囲気を兼ね備えた、ミーナらしいパフォーマンスです。
マジックコンベンションには、日頃から数多くのマジックに触れている愛好家や、実際にステージに立つプロ・アマチュアのマジシャンも多く参加します。普段からさまざまな技法や演技を研究している方々に向けて、どのような世界観を届けるかという点も、ゲストステージの醍醐味といえるでしょう。
ミーナは、独自の演出と華やかなステージ表現を通じて、和風イリュージョンの魅力をお届けしました。

衣装チェンジで雰囲気を一新!妖精のフラフープアクト
さらに、ショーの後半には衣装をチェンジし、妖精をイメージしたフラフープアクトも披露しました。
和の世界観から一転、軽やかで華やかな雰囲気へと変化するステージ。フラフープを使ったパフォーマンスならではの動きやリズム感を取り入れ、前半とは異なる魅力を楽しんでいただける構成となりました。
迫力や不思議さだけでなく、衣装、音楽、身体表現を組み合わせることで、ひとつのショーのなかに異なる世界を生み出せるのも、ミーナのステージの魅力です。
マジックの技術を競い合ったり、演技について学び合ったりするコンベンションだからこそ、こうしたジャンルの異なるパフォーマンスも、ステージ表現の幅広さを感じていただく機会になったのではないでしょうか。九州の皆様に喜んでいただける、華やかなステージをお届けすることができました。

✨️マジシャン同士の交流も楽しみ!マジシャンズ祭ならではの魅力
九州奇術連合会大会の楽しみは、ステージショーだけではありません。参加者同士がゆっくり交流できる懇親会も、マジックコンベンションならではの大きな魅力です。
夜の宴会では、参加したマジシャンたちがそれぞれ余興を披露するなど、会場はマジック好きにはたまらない空間に。普段はそれぞれの地域や現場で活動している演者たちが集まり、次々とパフォーマンスを楽しめるのは、この大会ならではの贅沢な時間です。
さらに、マジック用品などを対象としたオークションも開催され、参加者にとって楽しみが盛りだくさん。演技を観るだけでなく、マジックについて語り合い、新しい発見をしたり、同じ趣味を持つ仲間とのつながりを深めたりできることも、長年続くコンベンションが大切にしてきた価値といえるでしょう。
プロのマジシャンにとっても、こうした交流の場は貴重です。日々の仕事とはまた違う環境で、マジックを愛する皆様と時間を共有できることは、演者自身にとっても刺激になります。
✨️関西から会いに来てくださった方も!温かいご縁に感謝
今回の大会では、九州の皆様だけでなく、全国から集まったたくさんの方々とお会いすることができました。
なかには、関西からミーナに会うために足を運んでくださった方もいらっしゃいました。遠方からわざわざ会いに来てくださったことが本当にうれしく、こうしたご縁のひとつひとつが、ステージに立つ励みになっています。
マジックは、目の前で不思議な現象を楽しんでいただくだけでなく、人と人とをつなぐ力も持っています。普段なかなか会えない方々と再会できたり、新しい出会いが生まれたりすることも、全国からマジシャンが集うコンベンションの素敵なところです。
今回お声掛けくださった九州奇術連合会の皆様、ご覧いただいた皆様、そして会場で温かく迎えてくださった参加者の皆様、本当にありがとうございました。

九州のマジック文化をつなぐ大会に出演して
第42回 九州奇術連合会大会 in 福岡は、マジックの魅力を改めて感じるとともに、長年にわたって築かれてきたマジシャン同士のつながりの大切さを実感する2日間となりました。
和風マジック「狐巫女」と妖精のフラフープアクトという、異なる魅力を持つ演目を通して、九州の皆様にミーナのステージをお届けできたことをうれしく思います。
マジックを愛する人々が集まり、技術や表現を共有しながら交流を深める場所があること。そして、その伝統が次の世代へとつながっていくことは、マジック界全体にとっても大きな意味を持っています。
これからも、マジックやイリュージョンの魅力をより多くの方々にお届けできるよう、さまざまなステージに挑戦してまいります。
九州奇術連合会の皆様、参加者の皆様、素敵な2日間をありがとうございました。また皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
